コミュッと！日記

今日は木育という活動を通し本来は使えない木材を活かして
作品づくりをしている、古我知毅さんが活動している
木の工房楽樹さんに見学に行って、お話を聞きました！

木育とは？幼児期から実体験として木材との関わりを深め豊かな暮らしづくり、社会づくり
森づくりを貢献する市民の育成を目指す活動のことで

古我知さんは、木材の本来の形を活かしつつ子供が使うおもちゃの積み木などを
ただ正方形の積み木を積むのでなく
ひとりひとり自由な形につくていく子供の発想力を育みたいということで
かなり自由な形の積み木をつくってました！
沖縄では豊かな自然を守りつつ沖縄の木をずっと使いながら暮らしたいとのことで
どんな木も作品を作ったり、テーブルなど木を暮らしに取り入れて
木と共存と言うよりは一緒に暮らしていく感じだと古我知さんは言ってました！
画像はおしゃれな工房ですo(^▽^)o

工房には卵の形をした不思議な木などあり
それは野球で使うバットをとぐ機械でといでまるくしたりしていたり
面白くおしゃれな作品などあり楽しい感じのものがたくさんあり
とても癒されました♪( ´▽｀)
木の工房楽樹さん、古我知さんありがとうございました！
いつまでも沖縄の木とともに暮らしたいですねd(^_^o)
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